株式会社ソウマ光触媒パルクコート　水溶性溶液

最終更新日：2022-11-21 19:13:27.0
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PALCCOATシリーズは、水溶性二酸化チタンと純水のみで人畜無害

光触媒コーティング剤PALCCOATシリーズは、水溶性二酸化チタンと純水のみで人畜無害、危険性、引火性等全くない環境にやさしいコーティング剤です。
<< 内容 >>
溶液製造: 光触媒コーティング溶液を供給します (ST, ST-P, ST-T, VLAG, V.20, MOLD, CLEAR-T, CLEAR-P, CLEAR-G)。
施工実績: 外壁、室内、ガラス、製品へのコーティング
【商品概要】
光触媒コーティング溶液
「光触媒」技術を通して人々の住み良い住環境を提案し、環境浄化により少しでも社会に貢献できればと考えております。
弊社のオリジナルブランド「光触媒PALCCOAT(R)」（パルクコート(R)）シリーズは水溶性コーティング剤、20年にわたる施工実績により高い信頼を頂いております。性能試験、安全性試験多数取得 (親水性、有機物分解性能、促進耐久性、急性経口毒性、変異原性、皮膚一次刺激性試験など)。

弊社は光触媒工業会（PIAJ）の正規メンバーです。
https://www.palccoat.com/

関連リンク - https://www.palccoat.com/lineup/

基本情報光触媒パルクコート　水溶性溶液

スタンダードタイプ：　ST, ST-P, VLAG, V (2.0wt%), MOLD.
クリアータイプ：　Clear-T, Clear-P, Clear-G.

価格帯	~ 1万円
納期	~ 1週間
型番・ブランド名	PALCCOAT (パルクコート)
用途／実績例	光触媒コーティング溶液製造、施工（室内、外壁、ガラス施工）/ 持続可能ナノテクノロジー。光を当てることにより、「分解力」と「親水性」の作用を発揮します。パルクコートはあらゆる部材にコーティングすることができます。 https://www.palccoat.com/case_study/

ラインナップ

型番	概要
パルクコート ST	[外壁、室内用トップコート] ・様々な外壁（塗装面、左官仕上など）のトップコートとして使えます。・タイルなど無機質なものにはアンダーコートは必要ありません。・室内のトップコートとしても使えます。
パルクコート ST-P	[外壁用アンダーコート] ・有機物の基材に光触媒を行う場合、基材に直接光触媒機能が及ばないよう保護層として使用します。・主に塗装面・左官仕上げなど有機質基材への現場施工に用います。
パルクコートVLAG	[室内用 (可視光反応抗菌強化型) ] ・室内光（可視光）にも強く反応し、除菌・消臭・空気清浄の効果を得ることができます。・銀イオンが配合されているため、夜間でも消臭効果が持続します。・室内だけでなく光が当たりづらい外壁のトップコートとしても使用されます。
パルクコート V2.0wt%	[室内用 (可視光反応強化型)] ・室内光（可視光）にも強く反応し、除菌・消臭・空気清浄の効果を得ることができます。・室内だけでなく光が当たりづらい外壁のトップコートとしても使用されます。
パルクコート ST-T	[室内用 (可視光反応強化型)、外壁用トップコート] ・様々な外壁（塗装面、左官仕上など）のトップコートとして使えます。・タイルなど無機質なものにはアンダーコートは必要ありません。STより若干膜強度、密着度は劣りますが、黄色味がなく、VLAGより透明度が高いです。・可視光線 (室内光 LEDも含む) にも反応しますので、室内のトップコートとしてもご使用可能です。
パルクコート MOLD	[うちっぱなしコンクリート用トップコート] ・コンクリートに生えやすいカビや藻の発生の抑制を強化しました。
パルクコートクリアーT	[外壁用トップコートクリアータイプ] ・基材の意匠性を損なわない高い透明性を得ます。・色の濃い基材や艶のある基材に適します。
パルクコートクリアーP	[外壁用アンダーコートクリアータイプ] ・基材の意匠性を損なわない高い透明な膜が形成されます。・色の濃い基材や艶のある基材に適します。・撥水性の高いアクリルやテント素材や有機基材へも使用できます。
パルクコートクリアーG	[ガラス用クリアータイプ] ・アルコール分散により揮発性が高まり、透明な膜が形成されます。・高い親水性により、汚れを防ぐことができます。
パルクコートナノティーミスト	[光抗菌ナノティーミスト (nano T mist) 300ml 一般消費者様向け光触媒ハンドスプレー] ・内容量 : 300ml ・光触媒+銀イオン配合・抗菌機能、消臭機能、人畜無害、効果が１年間も持続・除菌・消臭・効果一年・人畜無害 https://youtu.be/ct11ArNZrRQ