特許登録済み!震災対策・災害時の避難に新しいルートのご提案
キャッスルハッチ(R)』は、建物の屋根に形成された貫通孔を覆って
立設される屋根ハッチです。
自然災害の非難では、屋根まで一気に駆け上がる「屋根上避難」をして
救助を待つという、新しい避難手段の補助設備として活用が期待できます。
さらに雪下ろしを含む屋根上での関連作業の安全性を高める一助にもなるでしょう。
【特長】
■箱体の上下または外周面に出入口を設けて空間を形成
■住宅(屋根)構造と使用用途に合わせて設計
■取付ける屋根の種類と構造に制限なし
■建築基準法には抵触しない
■出入口用部品はオリジナル標準品のため経済的 など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報屋根ハッチ『キャッスルハッチ(R)』
【特長】
■底板上に水が溜まっても、排水管で屋外へ排水
■鋼製フレームは溶融亜鉛めっき仕上げで、塗装不要
■避難グッズなどを収納するスペースを確保している
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■地震大国の避難対策に ■火災発生時、初期段階で炎や煙から逃れるための経路として ■津波からの避難に「高台へ走れ」の鉄則を実現する一助として ■洪水からの避難時に安全性を高める、上方への避難の一助として ■高所への早急な移動が望まれる、土石流からの避難の補助として ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ屋根ハッチ『キャッスルハッチ(R)』
取扱企業屋根ハッチ『キャッスルハッチ(R)』
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