在住ビジネス株式会社 RES-P工法(細経鋼管を用いたパイルドラフト)
- 最終更新日:2023-12-07 17:41:45.0
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貫入能力が高く、表面や中間の硬質層を貫入させやすい工法です
当工法は、弱い地盤中に細経鋼管(48.6mm)を貫入して、
地盤とパイプの複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ
住宅の基礎地盤補強工法です。
軟弱層が深い場合に有効。
現地盤支持力を加味していることから、経済的な設計が可能です。
【メリット】
■貫入能力が高く、表面や中間の硬質層を貫入させやすい工法
■周辺構造物への土圧等の影響が少なく、残土の発生は殆どない
■施工後の改良体の撤去が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報RES-P工法(細経鋼管を用いたパイルドラフト)
【データ】
■素材:鋼管
■狭小地:△
■形状:杭状
■発生残土:なし
■杭径:φ48.6
■養生期間:0日
■地下水位:○
■(財)日本建築総合試験所建築技術性能証明取得工法 GBRC性能証明第04-02号
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