既設１５年の古いフィルムは糊の変色や剥がれが発生⇒当社のフィルムを貼る事で、飛散防止効果及び、充分な明るさの確保に成功。
核融合科学研究所でのエコマルフィルム施工レポートです。
研究棟の2階と7階はフィルムの施工を、研究II期棟の地下1階～地上6階は
既設のフィルムを剥がし、新しいフィルムを施工しました。
既設フィルムは、貼り付けから15年ほど経過しており、
劣化のためフィルムも剥がれて浮いてきている箇所も見られました。
★このような場合、「飛散防止防止」は全くありません。
当資料では「照度測定」「引張試験」の結果をご紹介しています。
【施工結果】
■照度測定
・窓を開けて計測した結果：1621ルクス
・フィルムが貼ってある状態で計測した結果：899ルクス
⇒数字上は半分程度の明るさになっておりますが、十分な明るさが取れています。
※施工レポートは、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
基本情報核融合科学研究所での施工レポート『エコマルフィルム』
【施工結果】
■引張試験
・2Nに満たないものがあった(2N=約19kgで引っ張った力)
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| 用途／実績例 | ※施工レポートは、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。 |
カタログ核融合科学研究所での施工レポート『エコマルフィルム』
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