エターナルプレザーブ株式会社 パラリンク 浅層改良工法との併用
- 最終更新日:2021-10-08 14:04:05.0
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浅層改良強度の抑制やクラックの防止が可能!施工例も写真でご紹介
盛土の無補強時すべり安全率がFs<1.0の場合、浅層改良工法で
Fs≓1.0とし、不足する抑止力をパラリンクで補う事で
浅層改良強度を抑える事ができ、全体コストの縮減が可能です。
またパラリンクを浅層改良体の下部に敷設する事で、浅層改良体に生じる
クラックの防止も可能です。
【施工手順】
■掘削:法とする事で施工性がよくなる(重機走行可)
■補強材敷設:トラフィカビリティも向上
■改良材混合・敷均し転圧
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報パラリンク 浅層改良工法との併用
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【施工例】 ■九州地方整備局福岡国道事務所 有明海沿岸道路 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報パラリンク 浅層改良工法との併用
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【施工例】九州地方整備局福岡国道事務所 有明海沿岸道路
敷網工
カタログパラリンク 浅層改良工法との併用
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