【maxell】＜RoHS2対応＞環境対応ゴムシートマクセル株式会社 / マクセルクレハ株式会社 / マクセルフロンティア株式会社

CR、NBRの汎用グレード品やEPDMのN品もRoHS2対応！軟質から硬質の物まで規制をクリア※RoHS2資料と製品カタログ進呈

RoHS2指令において、2019年7月22日よりカテゴリ10,11の分野において10物質が禁止物質となり規制濃度（閾値）が設けられます。

当社は業界に先駆けて、２０１３年７月から禁止１０物質対応ゴムシートとしてＣＲゴムシート５材質、ＮＢＲゴムシート５材質、クレシード(耐候性ＮＢＲ)１材質ＥＰＤＭ1材質の合計１２材質を販売しております。（軟質から硬質まで対応済）

通常のゴムシートで使われる特定フタル酸エステル類や塩ビを配合剤として使用していません。
REACH規則やRoHS2.0指令、国内メーカーのグリーン調達基準にも適合します。

【特長】
●各種環境規制で指定されている、禁止物質・管理物質の含有ゼロ
●環境対応にも関わらず、性能はこれまでと同じ
●ＳＯＣ４物質の分析データによるエビデンスの提出が可能

※詳しくはカタログ「環境対応ゴムシート」をダウンロード、もしくはお問い合わせください。
※カタログのPRTR法にも適合した製品他のEPDMはRoHS2に適合しております。

関連リンク - http://www.kurehae.maxell.co.jp

基本情報【maxell】＜RoHS2対応＞環境対応ゴムシート

【概要説明】
ＲｏＨＳ２の禁止物質が６物質に、フタル酸系の４物質が追加される官報が２０１５年６月４日に公布されました。１０物質の規制が始まる時期はカテゴリで異なりますが、早いもので２０１９年７月２２日です。
当社は業界に先駆けて、２０１３年７月から禁止１０物質対応ゴムシートとしてＣＲゴムシート５材質、ＮＢＲゴムシート５材質、クレシード(耐候性ＮＢＲ)１材質ＥＰＤＭ1材質の合計１２材質を販売しております。（軟質から硬質まで対応済）
禁止物質としては、カドミウム、鉛、水銀、六価クロム、ＰＢＢ、ＰＢＤＥの６物質追加物質としてフタル酸系の４物質とはＤＥＨＰ(ＤＯＰ)、ＢＢＰ、ＤＢＰ、ＤＩＢＰです。

※詳しくはカタログ「環境対応ゴムシート」を御参照ください。

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型番・ブランド名	Ｅシリーズ
用途／実績例	各種パッキング、ガスケット、敷物、スペーサー、足ゴム　等々

取扱企業【maxell】＜RoHS2対応＞環境対応ゴムシート

マクセル株式会社 / マクセルクレハ株式会社 / マクセルフロンティア株式会社

＜主な事業内容＞エネルギー、機能性部材料、光学・システム及びライフソリューション製品の製造・販売＜掲載製品＞マクセル株式会社　営業統括本部　東京オフィス取扱製品：電池、粘着テープ、電鋳・めっき製品、ICカード及びICカードリーダ・ライタ他 TEL 03-5715-7063 / FAX 03-6697-3155 マクセルクレハ株式会社　営業企画管理グループ取扱製品：ゴムシート、成型品、繊維機器パーツ、耐摩耗機材用ゴム部品 TEL 06-6271-8291 / FAX 06-6264-7294