60%〜70%の遮光条件下でも生育良好!耐陰性がある芝生
『ティフグランド』は、80年の歴史をもつティフシリーズの育種開発に
おいて、ジョージア大学で開発されたティフシリーズの米国登録新品種の
芝生です。
海外ではFIFAワールドカップ会場をはじめ、多くの事例があります。
27,000個体の中から、23年間にわたり選抜育種された高品質の耐陰性に
優れた、種子をつけない三倍体ハイブリッドのバミューダーグラスです。
【特長】
■耐陰性:60%〜70%の遮光条件下でも生育良好
■ターフ密度:高い
■施肥量:軽減可能
■草丈:半矮性で濃緑色
■対害虫:ケラへの忌避効果高い
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基本情報芝生『ティフグランド』
【実績】
■ベイラ・リオスタジアム:2014年FIFAワールドカップブラジル大会会場
■アレナ・ダ・バイシャーダ:2014年FIFAワールドカップブラジル大会会場
■ロバートFケネディ メモリアルスタジアム:(アメリカ・ワシントンDC)
D.Cユナイテッド本拠地
■アレナ・パンタナール:2014年FIFAワールドカップ ブラジル大会会場
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