多様化する段ボールケースのニーズに的確にお応え!生産ライン工程をご紹介
当社は、多様化する段ボールケースのニーズに的確にお応えするため、
コルゲートマシン、プリンタースロッター、トムソン機等を導入しています。
資料では、ダンボールケースの生産ライン工程を写真と共にご紹介しています。
多様な加工のご要望にもお応えできるシステムの構築を着々と推進しています。
【生産ラインシステム】
■フレキソフォルダーグルアー(印刷・溝切り機)
・1~3色の高品質印刷が可能
・印刷から結束まで一貫して行える
■オートプラテン
・複雑な形の断裁や打ち抜き作業を行う
■グルアー
・ボールシートの継ぎ合わせ部分に糊を付着させ折り目をつけて貼り合わせる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ダンボールケース 生産ラインシステム
【ダンボール製造設備(抜粋)】
■コルゲートマシン(1600mm×180m/分・AB複両面機):1基
■INAC(IEM-01)段ボールシート生産管理装置:1式
■川崎KSボイラー(KS-30):1基
■自動製糊装置(300kgタイプ):1式
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