新宮エネルギー株式会社 木質バイオマス『ガス化発電』
- 最終更新日：2018-12-03 17:31:33.0
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地球温暖化を防止し、日本の農山村を再生させます
木質バイオマスの『ガス化発電』は、小規模でも導入でき、
発電効率に優れた(=高収益)発電法です。
従来の蒸気タービン発電に比べコンパクトで高効率。余剰熱を再利用する
コージェネレーション（熱電併給型のエネルギーシステム）を
構築することにより収益性を上げることができます。
【特長】
■小規模でも高効率(=採算・収益が見込める)
■質や量が不安定な木質ガスでも、問題なく稼動できる
■小規模の木質バイオマス発電に対して、優遇された買い取り制度を国が提供
■発電システム導入についても、様々な補助金・優遇制度が実施されてきている
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報木質バイオマス『ガス化発電』
【小規模木質バイオマス発電の仕様】
<URBAS社ガス化発電装置1ユニットあたりの条件>
■発電出力：250kWまたは450kW
■熱出力：550kW,670kW
■杉ヒノキ燃料使用量：3,000t/年～(水分50%)
■チップの形状：樹脂つき平均100mm,最大300mm以下の粗チップ
■年間稼動時間：8,000時間以上(実績値：平均8,400時間・最長8,580時間)
■自己消費電力：20-30kW
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ木質バイオマス『ガス化発電』
取扱企業木質バイオマス『ガス化発電』
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■自然エネルギー関連事業（太陽光、風力、バイオマス等） ■機械器具設置工事業、電気工事業および管工事業 ■新規技術、新商品の開発 ■エネルギー及び省エネ関連のコンサルティング業務 ■設備管理業務 ■各種設計検討、工事、試運転、保全等のエンジニアリング業務 ■CM（コンストラクション マネジメント）業務 ■各種機器の代理店、輸出入及び製造販売
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