ヒートポンプと深夜電力を利用!オール電化住宅に新たなシステムのご提案
『家内暖全』は、ヒートポンプ式の蓄熱型冷暖房システムです。
省エネ機器のヒートポンプを熱源とし、安価な深夜電力を使用して
潜熱蓄熱材を冬は加熱(蓄熱)して日中は室内の空気と潜熱蓄熱材が
直接触れることで熱交換して温風や冷風を作り出し、再び室内へ戻します。
加熱された潜熱蓄熱材は一定温度をゆるやかに放熱し続け、室内空気と
長時間にわたって熱交換しますので、室内温度もほぼ一定に保つことができます。
【特長】
■ヒートポンプと深夜電力を利用で、エコで経済的なシステムが実現
■熱源は屋外、ボックスは床下で室内すっきり
■高断熱住宅での性能試験で長時間暖房を実現
■高性能な潜熱蓄熱材の使用により長時間運転が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ヒートポンプ式 蓄熱型冷暖房システム『家内暖全』
【油化し蓄熱ボックス仕様】
■ボックス外径寸法:W570×L1600×H400(mm)
■配管接続口径:10A
■蓄熱量:約10,000kcal(暖房用)
■質量:約220kg(管内水含む)
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログヒートポンプ式 蓄熱型冷暖房システム『家内暖全』
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