株式会社E.I.エンジニアリング 電力・熱負荷予測システム『EPS 21』
- 最終更新日：2018-08-30 17:06:08.0
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建物・施設の種類にかかわらず、高い精度の予測を実現！
『EPS 21』は、電力および熱エネルギー(冷房・暖房・蒸気・ 給湯)の
負荷予測を過去の実績データを用いて正確に行う画期的な予測エンジンです。
これにより、電力小売り完全自由化における新たな事業を
強力に支援することができます。
また当製品は、クラスター分析手法を用いた高精度な電力負荷予測により
当日の負荷予測を気象情報なしで行うことができます。
【特長】
■建物・施設の種類にかかわらず高い精度の予測を実現
■数学的な手法で生じる位相遅れを解消
■エネルギー分野(電力、冷冷房、暖房、給湯等)への幅広い応用が可能
■気象情報なしで精度の高い予測を実現
■実測データの長期蓄積なしで５日目から予測を開始
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報電力・熱負荷予測システム『EPS 21』
【その他特長】
■クラスター分析手法による過去の時系列データから、当日のエネルギー負荷を高精度で予測するシステムの開発に成功
■ビル、商業施設、病院、デパート、工場、中小工場等、電力を使用しているさまざまな施設に対応可能
■短時間予測(30～60分)及び当日の午前1時から1日の負荷パターンを予測
■順次修正しながら精度良く長期予測を実現
■短時間予測と実測のEEP誤差2～5％以内を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ電力・熱負荷予測システム『EPS 21』
取扱企業電力・熱負荷予測システム『EPS 21』
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■エネルギーの現状分析と診断事業 ■設備の設計支援などのコンサルティング事業 ■エネルギーソフト開発事業 ■Enepro21 Regular / Liteのライセンス提供 ■電力・熱負荷予測システムEPS21による省エネ支援事業 ■省エネ法対応ETOMAS21のライセンス提供
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