土壌改良資材『ヒナイグリーン(R)』十和田グリーンタフ・アグロサイエンス

十和田石採掘より切り出した、天然の緑色凝灰岩の石粒です

十和田石（ヒナイグリーン(R)は、総合的な地力（化学性、生物性、物理性）を調整する天然石土壌改良資材です。
＜有機JAS規格適合資材＞

【特長】
■弱アルカリ性
■珪酸を骨格とする多孔質構造
■有用微生物の定着
■水に反応してイオン化しやすいミネラル

※詳しくはHPをご覧頂く、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://towadagreentuff.com/product.html

基本情報土壌改良資材『ヒナイグリーン(R)』

十和田石（ヒナイグリーン(R)）は1000万年前の海底で火山が噴火し、その火山灰が海底で堆積し凝固したものです。緑色凝灰岩（グリーンタフ）に属していますが、その特徴はとてもユニークなものです。

十和田石（ヒナイグリーン(R)）は、水溶液中で弱アルカリ性を示し、水に反応しイオン化されたミネラルを溶出し（化学性向上）、多孔質構造には有用微生物が定着し（生物性向上）、保水性に優れ、団粒化構造を作ります（物理性向上）。

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用途／実績例	【用途】 ■野菜類 ■葉茎菜類 ■米 ■とうもろこし ■いちご　など ※詳しくはHPをご覧頂く、お気軽にお問い合わせ下さい。