東京コンクリート技研株式会社 コンクリート打設工法『レザーバック工法』
- 最終更新日:2018-05-30 19:25:18.0
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固練りコンクリートに適正な振動をかけ、十分に締め固めを行うことで耐久性を確保するコンクリート打設工法!
『レザーバック工法』は、従来の人力または大型のスクリード機械による
作業に比べ、省力化と品質向上を図ることができる工法です。容易に運搬が可能な短いスパンの部材を、現場で組み立てることで1.5mから20mの幅員での均しに、臨機応変に対応可能です。さらにエアー高周波振動により、スランプ5.5cmの高強度仕様のコンクリート均しが可能で、内部の空隙を瞬時に締固。これにより、完成後の亀裂防止、耐摩耗性/耐久性を確保します。
【特長】
■軽量簡易型・高周波振動スクリード
■容易に運搬が可能
■施工(均しレベル)精度は3mm以内に保持
■部材の組み立て形状を変えることで、片勾配、両勾配仕上げが可能
■型枠方式だけでなく、多彩な施工移動が可能
※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
基本情報コンクリート打設工法『レザーバック工法』
【その他の特長】
■1.5mから20mの幅員での均しに、臨機応変に対応可能
■エアー高周波振動(19,000vpm)により、スランプ5.5cmの
高強度仕様のコンクリート均しが可能
■内部の空隙を瞬時に締固
■完成後の亀裂防止、耐摩耗性/耐久性を確保
■豊富な施工実績
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【国内での主な施工実績】 ■幕張メッセ展示場 土間コンクリート舗装 ■東京国際展示場東棟 土間コンクリート舗装 ■八景島シーパラダイス駐車、駐艇場コンクリート舗装 ■羽田、成田空港皿型排水溝コンクリート舗装 ■3.11震災復旧気仙沼~銚子港各所港湾エプロンコンクリート舗装 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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