電路の状況により絶縁監視の方式をIgr方式⇔Ior方式の選択が可能!
電気機器製造・販売を行う光商工が取り扱う、低圧直接接地電路用の
絶縁状態監視システム(漏電方向機能付)をご紹介します。
Igr・Ior 切替形絶縁状態監視装置「LIG-2」は、ノイズの大きい
電路において、方式を切替えることで絶縁監視をバックアップ。
Igr方式とIor方式のメリット・デメリットを補完できます。
「LNV-1B」は、Igr方式で絶縁を監視するための基準電圧信号(20Hz、10V)を
発生する装置で、変成器(GM30B)と組み合わせて使用します。
【特長(LIG-2)】
■Igr←→Ior方式切替機能
■ノイズの大きい電路において、方式を切替えることで絶縁監視をバックアップ
■Igr方式とIor方式のメリット・デメリットを補完
■数値表示機能(Igr、Ior、Ioの現在値、最大値を表示)
■漏電方向判別機能
■デジタルフィルターにより、高調波成分に影響されない安定した検出が行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報低圧直接接地電路用 絶縁状態監視システム(漏電方向機能付)
【その他の特長(LNV-1B)】
■Igr方式で絶縁を監視するための基準電圧信号(20Hz、10V)を発生する装置
■変成器(GM30B)と組み合わせて使用
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ低圧直接接地電路用 絶縁状態監視システム(漏電方向機能付)
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