透水性・保水性アップ!土の硬さの調整も自在。ヒートアイランド対策にも効果的
『ATTAC工法』は、土に添加剤を配合して「団粒構造」に変えることで
透水性・保水性を高める、土系舗装用の工法です。
硬さの調節が自在に行えるため、
グラウンドや園路・遊歩道、法面など幅広く活用できます。
また、晴天時は気化熱によって冷却効果が得られ、
ヒートアイランド現象の抑制にもつながります。
【特長】
■国土交通大臣認可組合工法 国官技第236号
■建設発生土の再利用ができ、コストを縮減可能
■土を立体網目状の団粒構造に改良し、透水性・保水性をアップ
■水たまり・ぬかるみの発生を防ぎ、早期利用が可能
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報透水性保水型土系舗装『ATTAC工法』
【活用場面の一例】
■グラウンド・広場
■人工芝下部
■防草対策
■植栽基盤
■園路・遊歩道
■法面吹付
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カタログ透水性保水型土系舗装『ATTAC工法』
取扱企業透水性保水型土系舗装『ATTAC工法』
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