経済性が高く短期施工が可能！大型の箱状コンクリートを用いた土留擁壁！
『SPブロック』は、スピード土留プレハブ工法と呼ばれ、コンクリートを
大型の箱状擁壁にし、一段ごとに所定の高さまで積み上げていく工法です。
道路工事の土抱や宅地造成の土留工、河川や水路の護岸工に用いられています。
従来と比較して短期間で施工でき、経済性の高い強固なもたれ擁壁として
効果を発揮します。
【特長】
■一般土木工事の土留の擁壁として
■安定性が高く、積み上げにより強度が向上
■胴込コンクリートや裏込栗石が不要
■施工が容易で工期短縮
■壁体品質の保証がより明確に
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報スピード土留プレハブ工法『SPブロック』
【施工実績】
■札幌開発建設部 樺戸農業開発事業所
■室蘭土木現業所 浦河出張所
■室蘭市役所
■赤平市役所
■浦河町役場
■鵡川町役場
■小樽開発建設部
■留萌支庁 問寒別
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■道路工事の土抱や土留工 ■河川や水路の護岸工 ■宅地造成の土留工 ■工場等の敷地の土留工 ■その他、法止や鍬止工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログスピード土留プレハブ工法『SPブロック』
取扱企業スピード土留プレハブ工法『SPブロック』
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