施工したタイルの剥離問題を解決する壁面施工の工法
『ガチロック工法』は、専門取付レールを構造体にビス・アンカーで
留め付け、予め工場にて取り付けた専用支持金具付きタイルでレールに
引っ掛け接着剤で固定する施工方法です。
地震時や強風時の躯体の大きな揺れを吸収し、剥離・落下を防止。
飛散防止用ネットとの併用でタイル自体の割れ・落下による飛散を
軽減することもできます。
【特長】
■耐久性の向上
■簡単取付
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報壁面施工『ガチロック工法』
【ガチロックの期待される効果】
■施工後の剥離リスクの軽減とメンテナンスコストの削減、
地域住民の安全性の確保が見込まれる
■業界全体として、職人の教育コストの削減と、
技術承継コストの軽減が見込まれる
■高度技能を要せず比較的簡単に施工できることから、
求職者の参入障壁が低くなり、多くの雇用を創出することが見込まれる
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログ壁面施工『ガチロック工法』
取扱企業壁面施工『ガチロック工法』
-
-
【建設業許可】 ■茨城県知事（般-18）第29695号 ■タイル・れんが工事業/石工事業
壁面施工『ガチロック工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。