小林機械工業株式会社 ドア用組立機『テーブル式ボディプレス』
- 最終更新日:2017-12-26 09:45:42.0
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テーブル上で仮組、押込圧締まで!重たいドアも軽々一人作業できるドア用組立機
『テーブル式ボディプレス』は、テーブル上で仮組、
2方向圧締で打込みを行う、ドア用組立機です。
テーブル上で仮組を行い、そのまま押込圧締(組立)ができるので、
仮組後の製品移動がなくなり、作業時間短縮と品質向上が図れます。
ジャンピング式ローラーコンペアの装備で、重たいドアでも傷を付けずに
一人で次工程へ取り出せます。
【特長】
■テーブル上で仮組、押込圧締(組立)ができる
■組立時間の大幅短縮と品質向上が図れる
■重たいドアも軽々一人作業
■操作はいたって簡単
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ドア用組立機『テーブル式ボディプレス』
【仕様】
■加圧盤:40×2400mm
■加圧ストローク:350 mm
■加圧力:4ton
■重量:1.5 ton
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