ソフトワークス株式会社 原子間力顕微鏡『ハンディAFM』
- 最終更新日:2017-12-20 17:02:24.0
- 印刷用ページ
圧倒的な分解能を実現!今まで隠れていた微少な現象を測定
『ハンディAFM』は、SEMや高倍率の3次元光学顕微鏡の変わりに使用
することができる原子間力顕微鏡です。
サイズは、奥行き幅共に15cmの超小型。
走査ヘッドは、高分解能、広域タイプの2種類が選択でき、交換も瞬時に
行えます。
【特長】
■プローブの交換が数秒で実施可能
■カーボンナノチューブプローブもオートアプローチが可能
■オプションで小型の自動ステージやインライン全自動機に対応
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報原子間力顕微鏡『ハンディAFM』
【測定検査例】
■ソーラーセル
■炭化珪素薄膜
■量子ドット
■シリコンウエハ
■プローブ痕
■ICパターン
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ原子間力顕微鏡『ハンディAFM』
取扱企業原子間力顕微鏡『ハンディAFM』
原子間力顕微鏡『ハンディAFM』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。