チリウヒーター株式会社 セルロース断熱材『スプレー工法(吹付け施工)』
- 最終更新日:2017-11-01 13:51:56.0
- 印刷用ページ
施工後の「沈下」を防止!断熱材を水の霧とともに壁に吹付ける高密度な施工法
『スプレー工法(吹付け施工)』は、断熱材を水の霧とともに壁に吹付け、
柱、間柱の間の空隙にセルロース断熱材を高密度に充填する工法です。
筋交いや水道配管、電気ボックスなどもすべて隙間無く完全に包み込まれ、
欠陥のない断熱が行われます。
霧によって湿った接着剤が働いて、ずれ落ちや沈みが防止され、
セルロース断熱の最大の弱点である施工後の「沈下」を防ぎます。
【特長】
■セルロース断熱材の充填工法
■吹きつけ残りかすもその場で利用可能し、材料ロスが少ない
■隙間のない断熱が可能
■霧が施工後の「沈下」を防止
■霧によって作業時に生じる微粉のほこりが防止される
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報セルロース断熱材『スプレー工法(吹付け施工)』
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログセルロース断熱材『スプレー工法(吹付け施工)』
取扱企業セルロース断熱材『スプレー工法(吹付け施工)』
セルロース断熱材『スプレー工法(吹付け施工)』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。