NETIS登録済!B活荷重(T-25)対応の新型覆工板
『プレストレスデッキ 1.0m×4.0m』は、鋼板プレストレス強化工法の
採用により4.0mに長スパン化した新型覆工板です。
開口部が幅4.0mであっても中間桁が不要なため、
これまでにない高い作業効率が実現。
もちろん、道路橋示方書のB活荷重(T-25)に対して
十分な強度を有していながら、従来品と同じ規格(高さ200mm、巾1.0m)を
保っているため、高い従来品との互換性も有しています。
【特長】
■広い作業空間を確保可能
■桁材設置の際、端部の掘削が抑えられる
■撤去後すぐに作業が可能
■土被りの少ない構造物などに適している
■土留壁の切り欠ぎが不要
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基本情報新型覆工板『プレストレスデッキ 1.0m×4.0m』
【鋼板プレストレス強化工法 概要】
鋼板プレストレス強化工法とは、加熱膨張させた強化鋼板は、
冷却収縮すると圧縮力が発現するという性質を利用して、
H形鋼にプレストレスをかける工法です。
プレストレスによる死荷重応力の低減効果に加えて、
強化鋼板の断面剛性増による活荷重応力の低減効果も期待できます。
また、溶接を用いない高力ボルト接合なので疲労耐久性が高く、
軽量なことも特長です。
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【施工事例】 ■兵庫県神戸市 国道2号線 ■長崎県長崎市 国道206号線 ■滋賀県彦根市 名神高速道路 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ新型覆工板『プレストレスデッキ 1.0m×4.0m』
取扱企業新型覆工板『プレストレスデッキ 1.0m×4.0m』
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