日本乾溜工業株式会社 雑草抑制の法面保護工法『マグファイバー工法』
- 最終更新日:2017-10-26 10:19:58.0
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自然土と竹とニガリ成分を基盤材とした雑草抑制の法面保護工法
『マグファイバー工法』は、郷土の資源(シラス、竹)を活用した
メンテナンスフリーの法面保護工法です。
基盤材(固化体)のひび割れを防ぐ補強材として山林から切り出され
廃棄物となった竹を細かくした竹繊維を使用し、基盤材の圧縮強度、
せん断強度が向上します。
【特長】
■環境に良く安全性が高い
■結合材として廃棄物の有効活用
■無尽蔵にある天然資源
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報雑草抑制の法面保護工法『マグファイバー工法』
【主原料】
■にがり成分(マグネシウム)
■森林廃棄物(竹)
■その地域の自然土(シラス・真砂土)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業雑草抑制の法面保護工法『マグファイバー工法』
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