ダイオーエンジニアリング株式会社 検査装置 鶏卵中身有無検査装置
- 最終更新日:2018-11-02 14:30:33.0
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不良品流出事故を予防!全く新しい方式で検査をおこなう鶏卵中身有無検査装置
「鶏卵中身有無検査装置」は、 微弱な電波を使用し、鶏卵の中身の有無を検査する、全く新しい方式の検査装置です。
インパックラベル/上貼りシール/豆シールや容器形状の影響を受けないため、容器を選びません。
センサー部と制御ユニットが分離していますので、既存コンベアの空きスペースに効率的に設置できます。
【特徴】
○鶏卵中身の有無をパック後に検査することが可能
○卵自体の有無も同時に検知
○透明パック・モールドパック共用
○特許出願済(特願2012-080589)
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報検査装置 鶏卵中身有無検査装置
【基本仕様】
○処理能力:最大5000パック/時間
○コンベア速度:最大30m/分
○対応ワーク:S~2L ミックス対応可能
○対応包装形態:透明パック・モールドパック共用
→上貼シール、インパックラベル、豆シール貼付後も検査可能
○対応包装個数:10,8,6,4 個入
→12個対応の場合はコンベア長1500mm
○操作表示部:4型タッチパネル
○電源:AC100V 3A(コンベア別)
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