サンキンB&G株式会社 コンクリート基礎『タッピングパイル基礎工法』
- 最終更新日:2017-07-24 17:20:28.0
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地上設置メガソーラーに最適
タッピングパイルと呼ばれる全長1600mm、直径60.5mmの
スクリュー状の鋼管パイプを小型の油圧ショベルを使用して地面に打ち込み、
架台の接地柱とタッピングパイルの上端接合部分をボルトで接合する
一般的なコンクリート基礎以上に安心の基礎工法です。
【特長】
■雨天工事可能・養生不要・残土処理不要のため、工期の短縮が可能
■設置場所が多少の傾斜地や不整地であっても施工が可能
■作業スピードが早く、床堀り作業が不要
■残土が出ない・コンクリートを使用しない環境にやさしい基礎
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンクリート基礎『タッピングパイル基礎工法』
■サンキンタッピングパイル基礎概略
・鋼管パイプ P-60.5Φ×3.2
・先端スクリュー部3重 L=1600
・溶融亜鉛メッキ仕上げ
■基礎使用の事前地質調査
スウェーデン式サウンディング試験等で地耐力の調査を行い、砂利・小石の
有無を確認します。
※軟弱地盤等の場合、現地試験を行い引抜き耐力を確認します。
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | コンクリート基礎 |
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