愛知機械テクノシステム株式会社 無人搬送システム『Carry Bee 超低速タイプ』
- 最終更新日：2017-07-21 16:57:36.0
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AGVが工程間を走行する間は組立作業ができないため、発生するロスタイムを解決！
『Carry Bee 超低速タイプ』は、工程間の搬送、生産ラインヘの部品供給、
セル生産ライン〈AGV上で組立て〉などで合理化を図れる、低床タイプの
無人搬送システムです。
組立て作業台車を牽引することで、フレキシブルな組立てラインを構築でき、
超低速走行が可能です。
【特長】
■走行速度：0.1～50m/min
■組立て作業台車を牽引することで、フレキシブルな組立てラインを構築
■Lタイプ、Mタイプ､Sタイプで対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報無人搬送システム『Carry Bee 超低速タイプ』
【仕様】
■搬送重量：750kg（前進）
■走行速度：0.1～50m/分
■誘導方式：光学、磁気、光学･磁気併用
■駆動方式：2WD
■全長×全幅×全高：1445×170×450mm（Lタイプ） ※350幅も対応可
■最小回転半径：R700mm
■連続稼働時間：8Hr（稼働率､選定バッテリーサイズによる）
■性能・装備（抜粋）
・走行機能：走行速度8段階切替
・行先指定機能：100プログラム、256カウント、動作モード
・安全対策：過負荷検出、エリア切替型障害物検出、障害物検出 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■工程間の搬送、生産ラインヘの部品供給、セル生産ライン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業無人搬送システム『Carry Bee 超低速タイプ』
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■無人搬送車（AGV）本体の設計、製造、設置工事及び販売 ■無人搬送車（AGV）関連機器の設計、製造および販売 ■無人搬送車（AGV）本体および関連機器の改造、修理 ■設備診断用モニター（モータセンサ）の販売
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