パイロシステム株式会社 耐火間仕切壁『パイロガラスウォール』
- 最終更新日:2017-07-06 09:53:15.0
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多様な用途に対応できる遮熱タイプの防耐火ガラス!
『パイロガラスウォール』は、けい酸ソーダ入り積層ガラス1時間耐火
間仕切壁です。
多断層での認定を取得し、横使い、縦使い、共に断層および連窓が可能。
また、板ガラスとけい酸ソーダ(水ガラス)を交互に重ねた構造の
積層ガラスを使用しており、万一の火災時でも、火炎や煙を遮断し、
同時に強烈な輻射熱も遮断します。
【特長】
■大開口のガラス壁を構成可能
■遮熱タイプの防耐火ガラス
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報耐火間仕切壁『パイロガラスウォール』
【仕様】
■ガラス(単窓)最大見付寸法
・W2865×H1560(横使い)
・W1565×H2860(縦使い)
■壁寸法(上下枠内寸法)
・W∞×H6540 以下
■寸法法(上下、堅共)
・見付 35以上
・見込み 110以上
■中間部材見付寸法
・無目 80以上
・立法 80以上
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■耐火間仕切壁 ・避難階段 ・特別避難階段 ・避難通路 ・一時避難エリア ・消火救助エリア ・地下街区画 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業耐火間仕切壁『パイロガラスウォール』
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