ファブリックサインシステム『新型ルーファス』リディアワークス

自立したスタンドタイプのファブリックサインシステム！布を使うことにより、意匠を簡単に変更可能！

『新型ルーファス』は、デザインをプリントした布にエッジラバーを縫製、フレームの溝にはめ込むだけで完成するファブリックサインシステムです。布を使うことにより、意匠を簡単に変更することができ、物流が軽くコンパクトなのも魅力。大型のビジュアルでも、女性が取付交換できます。伸縮性に依存しない、多種多様な印刷メディアや生地が使用できるようになりました。

【特長】
■各フレームタイプに最適化した国産LED
■布をフレームの溝に差し込むための芯材となるラバーは3種類
■天井吊り下げ時の裏面にもビジュアルの取付が可能
■製作寸法20mmまでのズレに対応
■多様な印刷メディアや布基材が選択可能

※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

基本情報ファブリックサインシステム『新型ルーファス』

【導入事例】
＜自動車ブランド「スバル」の販売店、約380店舗に導入＞
■導入の決め手
・鮮やかな色彩と光沢感
・スバルならではの世界観を打ち出せる
・両面のファブリックのみ差し替えることで
　用途に応じたビジュアルに変更できる汎用性

■導入後の印象
・ビジュアルが光って印刷もきれい
・スバルの世界観が伝わりやすい
・閉店後、道路から見た際にとても目立って良い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■空港や路面店 ■ショールーム、商業施設　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。