経験・能力等に左右されない外壁調査結果を迅速に抽出できる、次世代赤外線外壁調査システム!
『THERMO DELTA』は、赤外線サーモグラフィで測定した温度データを外壁診断用として最適な解析手法により自動分析し、図面や画像に転送できる赤外線調査システムです。色の違いによる判定ではなく、温度データそのものの相対温度(温度差)を自動的に解析し、基準温度差以上の部分を抽出する解析ソフトを開発。この解析手法により、従来の赤外線手法に比べ、正確で経験・能力等に左右されない均一な解析結果を迅速に抽出することが可能となります。
【特長】
■色情報ではなく温度差を自動抽出
■より正確で迅速な解析処理が可能
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
基本情報次世代赤外線外壁調査システム『THERMO DELTA』
【適用範囲】
■建築基準法第12条に基く、外装仕上げ材の調査、及びその他外壁調査
■コンクリート建造物の劣化(爆裂、空隙等)調査
■橋梁、擁壁、トンネル、ビル、その他コンクリート建造物全般
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■外壁診断用 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ次世代赤外線外壁調査システム『THERMO DELTA』
取扱企業次世代赤外線外壁調査システム『THERMO DELTA』
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