株式会社札幌オーバーシーズコンサルタント 工法『テラアムジオセル工法』
- 最終更新日:2016-10-31 17:35:48.0
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工事中もその後も安心安全なテラアムジオセル工法!
砂質土で盛土するときに、不織布製のテラアムジオセルをのり面に
ハニカム状に使用することにより、盛土全体の透水性を確保し、盛土の
侵食を確実に防止して、迅速な工事施工が可能です。
ポリプロピレン・ポリエチレンでできた不織布のため、自然に近い
透水性を実現。
また、他工法(防草シート・コンクリートブロック工法など)と
複合的に用いることで、現場状況に応じた使用ができます。
【特長】
■簡易的な埋没作業でのり面浸食を防止
■パネルは軽量で山腹などでも施工可能
■資材全体が埋没され地山と馴染みが良く剥脱しない
■セル材は柔軟であり地形の変化に追随
■自然に近い透水性を実現
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報工法『テラアムジオセル工法』
【効果】
■のり面侵食を防止し自然の植生回復
■播種工については気候的に最も適した時期に可能
■寒冷地で適切な砂質土を用いることで凍上現象の回避
■他工法と複合的に用いることで現場状況に応じた使用が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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