バラツキのない高品質な改良体を造成します!
『KS-S・MIX工法』は、深層混合処理工法の一つであり、単軸の大口径(φ1600mm~φ2000mm)の大口径相対撹拌工法です。
外翼と内翼との相対撹拌により平面的撹拌から立体的撹拌混合を実現し、優れた撹拌性能により、バラツキのない高品質な改良体を造成することが可能です。
また、硬土地盤の削孔を可能にするとともに、外翼鉛直翼が回転しながら削孔壁面と接し、かつ内翼と相対回転するので側方に与える影響を低減させることができます。
【特長】
・大口径施工(φ1600mm~φ2000mmの単軸)
・品質の確実性
◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報大口径深層混合処理工法『KS-S・MIX工法』
【打設長(m) L=25m】
■粘性土
標準値:C≦40kN/m2(N≦4)
最大値:C=100kN/m2(N=10)程度【層厚2.0m程度】
■砂質土
標準値:N≦10
最大値:N=40程度【層厚2.0m程度】
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ大口径深層混合処理工法『KS-S・MIX工法』
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