正確な温度を計測！温度センサー(熱電対)と測定機器を接続する補償導線
「補償導線」は、高温や極低温環境で正確な温度を計測するため、温度センサー(熱電対)と測定機器を接続する製品です。
化学工場、石油精製プラント、製鉄工場、火力及び原子力発電所など、多くの分野で利用されています。
【特長】
■正確な温度を計測
■温度センサーと測定機器を接続
■多くの分野で利用
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報配線部材『補償導線』
【概要】
［形式：導体(構成 本/mm・外径mm)、ビニル絶縁体厚さmm］
■平形 遮蔽無し：1/0.65・0.65、0.38
■平形 遮蔽無し：7/0.3・0.9、0.5
■平形 遮蔽有り：7/0.3・0.9、0.5
■丸形 遮蔽有り：1/0.65・0.65、0.6 他
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| 用途／実績例 | 【用途】 ■温度センサー(熱電対)と測定機器の接続 ■化学工場、石油精製プラント、製鉄工場、火力及び原子力発電所など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ配線部材『補償導線』
取扱企業配線部材『補償導線』
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■特殊電線、カスタムケーブルの設計・製造・販売 ■UL、JIS/標準品など各種規格電線の製造・販売 ■モールド、コネクタ、端子など各種端末加工 ■各種電設資材の販売
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