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赤外線信号を判定してUSB出力させる、もしくはRFで子機送信を行う挙動監視型センサー。
独居高齢者などの生活反応を確認する方法のひとつとして、日常生活に欠かせないテレビの使用状況を、カウント・計測するセンサーユニットです。
水道、ガス、電気の使用状況を見守るタイプに比べ、設置・取り外し・設定が楽な事と、リモコンを操作したという動作が認識できるところに優位性があります。
ヘルツ標準センサー商品はもちろん、お客様仕様のカスタマイズも可能です。法人様向け、個人様向けに1台から開発~設計、販売しております。
安全装置やセキュリティ装置に、そして介護用の安心・便利グッズなどに 幅広く応用ができます。法人様向けにはセンサーにまつわるシステム設計も対応できます。
基本情報見守りセンサーユニット[HPB-048]
赤外線信号を判定してUSB出力させる、もしくはRFで子機送信を行う挙動監視型センサー。
独居高齢者などの生活反応を確認する方法のひとつとして、日常生活に欠かせないテレビの使用状況を、カウント・計測するセンサーユニットです。
水道、ガス、電気の使用状況を見守るタイプに比べ、設置・取り外し・設定が楽な事と、リモコンを操作したという動作が認識できるところに優位性があります。
価格情報 | 7400 |
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価格帯 | ~ 1万円 |
納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 | 赤外線リモコンの信号を学習させる事で、同一の機器かどうかを判定し、そのリモコンが使用された回数をカウント/計測します。 リモコン使用状況を、逐一出力するか、または指定時間ごとに使用された回数を出力します。 その出力状況を確認する事により一人暮らしの家族を見守り出来るセンサーです。 たとえば、センサーは一人暮らしの家族がよく見るTVの脇に設置し、一定時間内にリモコンが使用されなかったら異常が発生したと判断する等、赤外線リモコンの利用回数を利用した見守りセンサーとしてご利用いただけます。 |
カタログ見守りセンサーユニット[HPB-048]
取扱企業見守りセンサーユニット[HPB-048]
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