NETIS登録技術!地盤の「つれ回り」「共回り」現象を防止できる工法
『エポコラム工法』は、篭状の外翼・中翼・芯翼が各々異方向に交差して回転する複合相対攪拌により、スラリーと土壌と三次元的に練り混ぜ良好な品質のコラム築造を行う地盤改良工法です。
各翼の両端部が回転軸に固定された剛性の高い攪拌翼形状と高トルク性能により、従来では困難とされた硬質地盤や礫・転石混在地盤において補助工法を必要とせず、そのまま地盤改良施工が可能です。
【特長】
■地盤の「つれ回り」「共回り」現象を防止できる
■大口径コラムの築造ができる
■転石、礫層の撹拌性能に優れている
■杭芯の鉛直精度保持が良い
■スラリーの吐出は先端吐出口と周面吐出口が選択できる
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報深層混合処理工法(機械撹拌工法)『エポコラム工法』
【エポコラム工法の技術に関する証明・登録】
■建設技術審査証明協議会:(財)先端建設技術センター 技審証第2206号
■国土交通省:NETIS登録No.KT-980205-V
■東京都建設局:新技術情報データベース 登録第0401036
■東京都港湾局:新材料・新工法データベース 登録第16006
■(社)農業農村整備情報センター 農業農村整備 新技術データベース 登録番号223
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ深層混合処理工法(機械撹拌工法)『エポコラム工法』
取扱企業深層混合処理工法(機械撹拌工法)『エポコラム工法』
深層混合処理工法(機械撹拌工法)『エポコラム工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。