深層地盤改良の新提案!砂質土からロームまでいろいろな土質に適応する工法
『エスミコラム工法』は、砂質土から粘性土、ロームまでいろいろな土質に適応、土質を選ばない工法です。
共回り現象を防ぐ偏芯型、逆転駆動型など、施工の精度を高める特殊撹拌翼3タイプがございます。
一軸、二軸、ミニサイズなど充実のマシンで、現場の広さに合わせた施工が可能です。
【特長】
■高強度のコラム体を造成
■施工データを記録として残せる
■環境にやさしい工法
■高い品質をもたらす施工プロセス
■豊富な事例と多彩な施工の実績
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報深層混合処理工法(機械撹拌工法)『エスミコラム工法』
【エスミコラム改良体の性状】
■形状
・径600~1,600mmのコラム体を造成
・施工深さは20m程度まで可能
■強度
・2N/mm²までの一軸圧縮強度が得られる
(土質やセメント系固化材を添加する量によって異なる)
・せん断強度は一軸圧縮強度の1/3~1/5程度
■耐久性
・セメント系固化材を使用しているので
長期にわたって安定したコラム体の状態を維持
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用途/実績例 | 【用途】 ■構造物(建築・土木)基礎地盤の支持力増強と沈下防止 ■地盤のすべり破壊の防止(円弧すべりの防止) ■ヒービングの防止 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ深層混合処理工法(機械撹拌工法)『エスミコラム工法』
取扱企業深層混合処理工法(機械撹拌工法)『エスミコラム工法』
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