株式会社東海プレカット 施工技術『拡張樹脂アンカー工法』
- 最終更新日:2017-01-31 08:54:27.0
- 印刷用ページ
安全・強い!自由な発想、木組みが実現できます!
当工法は、木材同士を堅固に結合する技術です。
木材と木材の接合部に穴を開け穴に拡張部を設ける事によりボルト挿入後、
エポキシ樹脂を充填し樹脂ボールを造ることにより
座金効果を生み強固な接合を可能としました。
【特長】
■杉や桧の無垢の製材で大空間、大開口が可能
■木材の表に金物が露出せず意匠性に優れる
■強固な接合が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報施工技術『拡張樹脂アンカー工法』
【仕様】
■塩害・結露・腐食に強い
■ボルト穴やピン穴の余幅がなく建築後のゆるみやズレが生じない
■製作金物がないので工期の短縮、コストダウンが可能 など
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ施工技術『拡張樹脂アンカー工法』
取扱企業施工技術『拡張樹脂アンカー工法』
施工技術『拡張樹脂アンカー工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。