株式会社カヌカデザイン一級建築士事務所 危険ながけを最適な擁壁へ『KDパイル工法』
- 最終更新日:2015-11-13 10:13:05.0
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垂直の擁壁だから底板が不要!スペースの有効活用が可能な工法
『KDパイル工法』は、底盤が必要なく、工期が短縮できる工法です。
デザイン性が高く、景観に配慮できます。
既存の建造物を壊すことなく構築もでき、地盤の悪い土地でも、耐震性・安全性を確保できます。
垂直の擁壁なので、敷地面積が増え、土地の有効活用ができます。
L型工法に比べ、土工事、コンクリート、鉄筋の使用量が約1/3に削減できます。
【特徴】
○カヌカデザインが設計を担当
→構造計算と安定計算までしっかりと設計
○6つの施工方法の特許を取得
○施工後には、擁壁保険をご用意
○安心・安全の保証書を発行
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報危険ながけを最適な擁壁へ『KDパイル工法』
【メリット】
○コストが安い
→土工事が少ない
→中型重機で施工できる
→7~8メートルの掘削で完了
○保険の適用
→特許取得の最新技術
→近隣住民からの承認を得られやすい
→信頼の証し
○垂直の擁壁
→底板が不要
→山留兼用や背面接近施工ができる
→スペースの有効活用が可能
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例 | 【施工事例】 ○増積み擁壁の上に新築:既存擁壁に建物基礎の荷重がかかるため許可が降りない →全体を壊さず下部の玉石一部を解体し、KDパイルを用いた自立型擁壁を築造 ○施主が土地の有効利用を希望:崩壊の恐れがある既存不適格擁壁 →擁壁保険(PL法に関する10年保証)を適用 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
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