エターナルプレザーブ株式会社 網部一体ふとん籠補強土壁工法 テラメッシュ
- 最終更新日:2022-05-26 14:42:06.0
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壁面材と補強材を一体成型しているため、構造物としての安定性と施工性が向上する沢地・集水地形用の網部一体ふとん籠補強土壁工法です
沢地・集水地形に用いられる網部一体ふとん籠補強土壁工法です。ふとん籠(壁面材)と網部(補強材)が一体成型しているため、構造物としての安定性と施工性が向上します。ガルファン(溶融亜鉛-5%アルミめっき合金)+Polimac(またはPVC)コーティングにより、耐久性は120年。盛土内の水位低下も期待できます。高強度ジオシンセティックスを併用すること(テラメッシュ・ハイブリッド工法)で経済性が向上し、8m以上の補強土壁にも適用可能です。
災害復旧対策等としての網部に礫質土を用いたもたれ式擁壁構造であるテラメッシュ擁壁工(TM-Y)の用途もあります。
【特長】
■ふとん籠(壁面材)と網部(補強材)が一体成型しているため、構造物としての安定性と施工性が向上
■耐久性は120年
■盛土内の水位低下も期待できます
※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせ下さい。
基本情報網部一体ふとん籠補強土壁工法 テラメッシュ
同上
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・沢地や山間部の集水地形における補強土壁工 ・高盛土の法尻補強工 ・災害復旧時の法尻補強工、補強土壁工 ・地すべり対策の押え盛土工 ・工事用道路 |
カタログ網部一体ふとん籠補強土壁工法 テラメッシュ
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