東洋メディック株式会社 リモートスペクトラムアナライザ『NRA型』
- 最終更新日:2023-08-29 16:38:45.0
- 印刷用ページ
ラックマウントタイプのリモートスペクトラムアナライザです。
『NRA型』は、9kHzから6GHzの周波数範囲の信号のリモートコントロール測定および解析を行う19”リモートアナライザです。
スイープ速度最大12GHz/sの高速測定、1スイープあたり最大600,000周波数ポイントの優れた周波数分解能。
イーサネットで試験環境への統合やリモートコントロールが容易です。
【特長】
○帯域幅最大32MHzのアプリケーションに特化した動作モード
○アナログ復調
○低消費パワー < 20W
○ファンが無いため静かな連続動作
○コンパクト、高さ 1.75”(1U)
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報リモートスペクトラムアナライザ『NRA型』
【特長】
○帯域幅最大32MHzのアプリケーションに特化した動作モード
→広帯域FFTとチャネルモニタリング可能なスペクトラム解析モード
→最大500の自由に選択可能なチャネルを迅速に評価するマルチチャネルパワー
→RMSおよびPEAK検出可能なレベルメータ
→スコープ、I/Qデータ
○周波数分解能(RBW):10Hz-20MHz
○1dBステップで設定可能な50dB入力アッテネータ
○表示レンジ:-150dBm~+21dBm(RBW=10Hz)
○表示平均ノイズ: <-155dBm/Hz
○レベル不確かさ(15℃~30℃): <1.2dB
○イーサネット、ASCIIまたはバイナリデータ転送
○レベルレコーダ(ゼロスパン)オプション:分解能帯域幅100Hz~32MHz
○スコープおよびI/Qデータオプション
→100Hz-32MHzの時間軸でのリアルタイム解析
→I/Qデータブロック転送最大32MHzチャネル幅・
ストリーミング最大400kHzチャネル幅
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください |
用途/実績例 | 【アプリケーション例】 ○ラジオ・サベイランスおよびモニタリング ○復調と復号 ○周波数占有率測定 ○受信エリア測定 ○信号解析および特定 ○違法無線検出 ○SIGINT(COMINTおよびELINT) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログリモートスペクトラムアナライザ『NRA型』
取扱企業リモートスペクトラムアナライザ『NRA型』
リモートスペクトラムアナライザ『NRA型』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。