エスティーエンジニアリング株式会社 ロックボルト工法 「SPレッグドリル工法(≦3.0m)」
- 最終更新日:2015-07-01 09:57:04.0
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積極的な2方向加圧注入 確実な全面定着の実現!
アクセスが困難で、孔が自立する地山ではロープ足場で施工するレッグドリル工法が多用されてきました。
これに対して「SPレッグドリル」では積極的な「2方向加圧注入」を採用し、孔が自立しない地山でもレッグドリルで3.0mまでの本設ボルトの施工を可能にしました。
また、この加圧注入を応用し、老朽化した法面覆工物の補修にも利用いただけます。
【特徴】
○孔が自立しない地山の経済的な短尺ロックボルト
○加圧注入で確実な定着を実現
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基本情報ロックボルト工法 「SPレッグドリル工法(≦3.0m)」
【SPボルト設計諸元、その他】
○呼称 SP32横穴付ボルト
[腐食シロ=0.0mm]
○外径/内径 φ31.4/17.0(mm)
○断面積 350(mm2)
○降伏 158(kN)
○破断 198(kN)
[腐食シロ=直径1.0mm]
○外径/内径 φ30.4/17.0(mm)
○断面積 314(mm2)
○降伏 141(kN)
○破断 177(kN)
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カタログロックボルト工法 「SPレッグドリル工法(≦3.0m)」
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