株式会社小山製材木材 古材 フローリング 「レキシントンパイン」
- 最終更新日:2015-02-17 13:18:45.0
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80~100年ほど経過した建築物のパインの角材を加工したフローリング。
古材のフローリングは、100年以上経過した建築物から解体、採りだされる梁の樹種を分別。
板状に割り、長手方向に本日加工を施した表面に、プレーナーをかけたフローリングです。
無塗装ですので、お客様のお好みの仕上げをしてください。
当時の虫食い跡・釘穴・割れなどは新材フローリングにはない古材の特徴です。もちろん100%ソリッド(無垢材)です。
【特徴】
○80~100年ほど経過した建築物のパインの角材を加工したフローリング
○表面のノコ目、節穴、釘穴などが特徴
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報古材 フローリング 「レキシントンパイン」
【仕様】
○サイズ:厚20mmx働き巾103mmx乱尺600~2,500mm前後
○塗 装:無塗装
○加 工:長手方向のみT&G(本実)加工付。短手方向はT&G(本実)加工無し
○樹 種:パイン
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