阪神・淡路大震災の引抜力(4トン)から住宅をまもります。
『かぞくまもる』は、住宅の外側から設置する後付けホールダウン金物。
阪神・淡路大震災では住宅に4トンの引き抜け力がかかったといわれており、かぞくまもるは4.5トンまで耐えます。
基礎と柱を緊結することで「ホゾ抜け」や「分離」を防止でき、
地震・津波などの自然災害による被害を抑制。
住宅の倒壊を防ぎ、大切な家屋・家族を守ります。
壁を壊さずに施工ができるため工期短縮。
金具と柱をビスで固定するため、柱に対する負担が少ないのも特長です。
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報後付けホールダウン金物『かぞくまもる』
【特長】
■津波・地震・竜巻に効果を発揮
■ボルト・ナットはステンレス製で耐食性向上
■高圧縮ウレタンゴムとハイテンションスプリングを緩衝材として採用、衝撃をソフトに吸収・コントロール
【施工手順】
1.取り付ける柱の位置及び柱の中心線を確認
2.柱にアッパープロテクターを取り付ける
3.基礎にロアープロテクターを取り付ける
4.ジョイントボルトでアッパープロテクターとロアープロテクターを連結
5.ステンレスカバーを装着(オプション)
●詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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カタログ後付けホールダウン金物『かぞくまもる』
取扱企業後付けホールダウン金物『かぞくまもる』
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