工作機械　メップ社ダブルコラム帯鋸盤エスアンドエフ

安価、高性能、高速切断、高精度のダブルコラム帯鋸盤です。

メップ社のダブルコラム帯鋸盤は、半自動ダブルコラム帯鋸盤は最新制御装置を搭載した安価、高性能、高速切断、高精度の機械です。
オプションのSMS(ショートメールメッセージ)で機械に問題が発生した場合には停止コードを機械から離れていても連絡することができます。
1964年創業のメップ社は丸鋸盤（メタルソー）の製造を開始し、1987年に帯鋸盤（バンドソー）の製造を開始しました。
既に50,000台以上の機械が全世界50ヶ国に販売され稼働しています。
現在の生産拠点はイタリア、カナダ、アメリカ、そして中国にあり、年間12,000台の帯鋸盤を生産しています。

【特徴】
○強靱なダブルコラム横型帯鋸盤は強力、高速切断が可能
○ステンレス鋼、合金鋼、ムク材、構造材の切断に最適
○全自動、半自動機の二つの機種
○インバーター付きで切断速度を無段変速可能
○切断ヘッドの移動はリニアーガイドの摺動面と
　サーボモーター、ボールねじで駆動

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※こちらのカタログは英語のカタログになります。

関連リンク - http://www.sandfinc.co.jp/mep/2073.html

基本情報工作機械　メップ社ダブルコラム帯鋸盤

【ラインナップ】
○SHARK 230 NC HS
→電源：三相　機械重量：1,000Kg
→切断能力（単位:mm）：0°
→丸（ムク）：230　四角（ムク）：230
→モーター出力：2.2Kw
→ブレード寸法：2950x27x0.9
○SHARK 310 CNC HS
→電源：三相　機械重量：2,200Kg
→切断能力（単位:mm）：0°
→丸（ムク）：310　四角（ムク）：230
→モーター出力：4.5Kw
→ブレード寸法：4640x34x1.1
○SHARK 420 CNC HS
→電源：三相　機械重量：3,800Kg
→切断能力（単位:mm）：0°
→丸（ムク）：310　四角（ムク）：230
→モーター出力：4.5Kw
→ブレード寸法：4640x34x1.1

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