圧縮硬化加工技術で強度・形状など高付加価値を持った床材です。
床材/複合フローリング「プレスウッド」 釘打用[PWFF]は、加熱・60%圧縮・形状固定化技術により木材の復元性を抑え、強度・形状など高付加価値を持った新素材の床材です。
いま、地球温暖化の主な原因となる二酸化炭素(CO2)濃度を減少させ、CO2の吸収源である森林を守るためまっ先に対応を迫られている課題は国産材の有効活用です。
TENRYUは柔らかくキズがつきやすいという国産材(スギ・ヒノキ等)の欠点を解消するため、以前よりエコ・テクノロジー(木材の圧縮硬化加工技術)の開発に着手し、エコ・プロダクト「プレスウッド」を製品化いたしました。
【特徴】
○加熱・60%圧縮・形状固定化技術
○国産材・県産材の有効活用・森林の活性化
○CO2吸収量アップ
○地球温暖化ストップ
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基本情報床材/複合フローリング 「プレスウッド」 釘打用[PWFF]
【特徴】
○広葉樹カバとほぼ同程度の強度をもつ(スギ未処理材の約7倍)
○広葉樹ナラ・カバとほぼ同程度の比重(スギ未処理材の約2倍)
○釘打用プレスウッド[PWFF]
→セラミックUV塗装(デラコート/緑茶抗菌塗装)
→圧縮硬化化粧材(3mm)
→12mm耐水合板または12mm国産針葉樹合板
→四面本実加工
【ラインナップ】
○PWFFH-0Tスギ60
→15×90×900mm 入数1.62m²(20枚)
○PWFF-0Tスギ60
→15×90×1,820mm 入数1.64m²(10枚)
○PWFF-0TWスギ60
→15×75×900mm 入数1.62m²(24枚)
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カタログ床材/複合フローリング 「プレスウッド」 釘打用[PWFF]
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