精密走行装置　KRTシリーズ（ロボラン）河原

多様化するニーズに長年の実績で応える精密走行装置　ロボラン

KRTシリーズ（ロボラン）は、各種機器及びロボット等を搭載し、組立・溶接・搬送等の作業をさせることが可能な精密走行装置です。ラック＆ピニオン駆動による高精度な位置決め制御が可能です。移動速度は最大120m/minまで（標準移動速度：30m/min）まで製作可能です。他に、ボールネジ駆動タイプも可能。移動ストロークは2000mmまで、移動速度は20m/minまでです。特殊仕様もできます。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

基本情報精密走行装置　KRTシリーズ（ロボラン）

【特長】
○ラック＆ピニオン駆動による高精度な位置決め制御が可能
○移動速度は最大120m/minまでまで製作可能（標準移動速度：30m/min）
○走行装置の架台を延長可能
○4モジュール（1m・2m・3m・4m）方式により組み合わせを自由にすることが可能
○量産化によるコストダウンを実現
○他に、ボールネジ駆動タイプも可能
→移動ストロークは2000mmまで、移動速度は20m/minまで
○特殊仕様もできます

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

価格情報	お問い合わせください
納期	お問い合わせください ※お問い合わせください
用途／実績例	【用途】 ○各種機器及びロボット等を搭載し、組立・溶接・搬送等の作業をさせることが可能です。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。