ボックスカルバート施工工法『ボックスベアリング横引き工法』
○NETIS:KT-990571-V
ボックスカルバートを所定の搬入口より吊りおろし、ベアリング(鋼球)とウィンチまたは移動機械によりレールに沿って牽引し、ボックスカルバートを敷設する工法です。障害物がある場所や狭い空間でも敷設が可能です。
基本情報ボックスベアリング横引き工法
【特長】
1.施工ヤードが1ヶ所
クレーンは移動せず製品を吊り降ろして施工できます。
工事現場の上部に電線、高架などの障害物があっても工事が可能です。
2.ウィンチで容易に移動
レール上にある鋼球上を滑らせて製品を移動します。
3.掘削幅が狭くてよい
交通規制が少なくてすみます。
4.短工期
製品吊り降ろしと移動・敷設が別工程でできるため、工期の短縮が可能です。
●カタログやその他の機能、詳細につきましてはお問い合わせください
http://www.landes.co.jp/product/18
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途/実績】 ○ボックスカルバート ○道路 ○橋梁 ○水路 |
取扱企業ボックスベアリング横引き工法
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