ゼニヤ海洋サービス株式会社 3t型クッション材
- 最終更新日:2011-12-10 15:45:01.0
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小型船舶用浮桟橋の係留装置として動揺抑制を目的に開発されたものです。
従来は係留ローラーと杭には隙間を設けて杭の施工誤差に対処しており、その隙間が浮桟橋の動揺を起こす原因でした。
3t型クッション材を用いることでローラー部の隙間を無くし、浮桟橋の動揺を抑えることができます。
新設の浮桟橋だけでなく、既設の浮桟橋に適用できます。
基本情報3t型クッション材
3t型クッション材は海上での使用を想定したもので、製品は全てゴムで覆われているので耐塩害性、耐腐食性に優れます。
係留装置の他、ダンパー用部品として様々な用途に活用できます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。) |
型番・ブランド名 | 3t型クッション材 |
用途/実績例 | ・浮桟橋の係留装置用 ・各種ダンパー |
取扱企業3t型クッション材
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