軽量で加工しやすい優れた施工性、里山の荒廃を防ぎます。
粗朶沈床は、軟弱地盤上の低地に住むオランダ人が生み出した工法であり、明治時代の初めにオランダ人のデ・レーケ達により日本に伝えられました。粗朶を河川工作物として用いた歴史は古く、万葉集にその記述が見ることができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報河川伝統工法 「粗朶沈床工」
【特長】
○腐食しにくく、柔軟性に富んでいる
○荷重を広く分散して伝える
○軽量であるため運搬や施工が容易
○設置後の河床変化にもなじみやすい
○流れの穏やかで河川が粘土質や砂地の場所に最適
○河床の侵食を防ぐため、河川工事では河川用作物の根固めや水制の基礎部に最適
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カタログ河川伝統工法 「粗朶沈床工」
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