自然エネルギーを有効利用 高い融雪能力 地熱利用ヒートポンプ方式
地熱利用ヒートポンプ方式融雪施設は、熱交換井内により地熱を取りだし、これをヒートポンプで昇温したうえで放熱管に不凍液を循環させて融雪及び凍結防止を行います。ヒートポンプを使い地熱をより融雪に使いやすいエネルギーへ変換することで、高い融雪能力を得ることができる省エネルギーな融雪システムです。熱交換井は深度100m前後で専用の採熱管を挿入し、冬期間安定した地熱を得ることができます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報消雪・融雪施設装置 地熱利用ヒートポンプ方式
【主な特長】
○熱交換井内により地熱を取りだし、これをヒートポンプで昇温したうえで放熱管に不凍液を循環させて融雪及び凍結防止
○省エネルギーな融雪システム
【その他の特長】
○ヒートポンプを使い地熱をより融雪に使いやすいエネルギーへ変換することで高い融雪能力を得ることが可能
○熱交換井は深度100m前後で専用の採熱管を挿入し、冬期間安定した地熱を得ることが可能
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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用途/実績例 | 【用途】 ○車道(インターチェンジ)、歩道など ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 |
カタログ消雪・融雪施設装置 地熱利用ヒートポンプ方式
取扱企業消雪・融雪施設装置 地熱利用ヒートポンプ方式
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