車載機器などに。未来の光システムを創造します。
サブミニチュアランプ 超小型電球(サイズ:T3 T3.4 T4.2 T4.8)は, 東芝ライテック製の自動車内インパネ・オーディオ用光源です。
一般的な 12V 24V 仕様だけでなく、自動車メーカー純正採用の 5.5V 125mA 仕様もストック有ります。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報サブミニチュアランプ 超小型電球
【主な特徴】
○ランプの特性(電流・明るさ)及び寿命は印加される電圧により変化します。
【その他の特徴】
○ラッシュ電流
→ランプのフィラメント冷抵抗は点灯時の約1/10で、この為ランプ点灯の瞬間に大きな過度電流が流れます。この電流をラッシュ電流と言います。
○点滅
→点滅を頻繁に繰り返すとラッシュ電流の影響により一般的に寿命が短くなる事があります。
○衝撃及び振動
→ランプを長時間点灯するとフィラメントの結晶が成長し弱くなり強度が低下します。
○色温度と効率
→色温度(K)は、ランプ効率(lm/W)との相関がありグラフに 示す通り効率(lm/W)が高くなると色温度も高くなります。
○バルブ表面温度
→ランプは、フィラメントを高温で白熱させるため、赤外放射が多くバルブの表面温度が高くなります。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例 | ○メーター用光源 ○カーオーディオ用光源 |
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