中島硝子工業株式会社 合わせガラス 「ラミチューンウィン」
- 最終更新日:2011-06-22 17:15:42.0
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スイッチで透視、不透視を切り替えることができ、透過型スクリーンに最適です。
合わせガラス「ラミチューンウィン」は、ガラスの間に液晶フィルムを挟んだ合わせガラスです。液晶層の働きによりスイッチオフでプライバシーの確保、スイッチオンで視界の確保が行なえます。不透視状態の液晶層は透過型スクリーンに最適です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報合わせガラス 「ラミチューンウィン」
【特長】
○液晶層の働きによりスイッチオフでプライバシーの確保、スイッチオンで視界の確保が行なえる
○不透視状態の液晶層は透過型スクリーンに最適
○カーテンのようにほこりや音を発生させない
○ホールの鏡と組み合わせればスイッチで瞬時に切り替え可能
○プロジェクターによる映画鑑賞やステージ演出にも効果的
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例 | 【用途】 ○お部屋の窓 ○会議室のパーテーション ○トイレのパーテーションや窓 ○浴室窓 ○通路窓 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 |
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